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太陽光発電買い取り価格が2倍に

2009年11月1日から、太陽光発電買取価格が2倍になります。あ、なっています(^^;)。

「買取価格が2倍になったら、すぐにペイするんじゃない!?太陽光発電システムを設置してどんどん電力を買い取ってもらったら、めっちゃ儲かるんじゃない!?」

と、お考えでしたら、ちょっと待ってください。

このブログでは、最初から買取価格が2倍になることは想定の上、話を進めてきました。このニュース自体、もっと前から言われていたことですから。

まだ、太陽光発電システムを設置することが得になるとも損になるとも結論を出していませんが、早急に、感覚的に結論を出すのは危険です。

「だったら、早く結論を出してくれよ」

ごもっとも。すみません、なかなか話が進まなくて。

さて、このブログを書くきっかけになったのは僕自身が業者からの訪問を受けたからですが(以前にその記事を書きましたが)、その時に業者からは今回の『買取価格が10年間2倍になる』という前提のもとに説明を受けました。

これは、業者としては太陽光発電システムを売るのに追い風のニュースだからです。

ですので、前述したように、最初から『10年間買取価格が2倍になったら、何年でペイできるかな?』というスタンスのもとに考えていますし、そういうつもりで説明を続けていきますので、よろしくお願いします。

【3】何年でペイ?[償却期間のシミュレーション]

1ヶ月に払う電気代のシミュレーション(3)

それでは、第3章のここまでのまとめです。

まず、家に送られてくる明細書から、1ヶ月当たりの消費電力量を算出してください。
1年のトータルを12で割るのが一番いいですが、無理であれば、大体の電力量で構いません。

そして、通常プランの電気代単価を入力してください。
ここではあらかじめ24円を入れています。

さらに、オール電化にした場合のお得プランがあれば(各電力会社にあると思いますが)、頑張って昼間と夜間の大体の単価を割り出してください。

ここで「頑張って」と無責任なことを書いたのは、実はこれがなかなか面倒だからです。
時間ごとの単価がかなり細かく区切られていたり、休日はまた別の単価になっていたり、と、設定されているプランはシミュレーションしにくいシステムになっています。

ですので、どちらもデフォルトで28円と16円という単価を入れています。この値を使っても、そこそこの結果がでるのでは、と思っています。
ですが、ここを適当に買えてみて、1ヶ月の電気代や節約額がどのように変わるか見てみるのもいいと思います。

1ヶ月の電気代
1ヶ月当たりの消費電力量(kW) kW
通常プランの単価(円)
お得プランの昼間の単価(円)
お得プランの夜間の単価(円)
通常プランでの1ヶ月の電気代
お得プランでの1ヶ月の電気代
節約額

太陽光発電システムを導入した場合、もちろん、電気を売る、いわゆる売電も考えないといけないので、売電について次回から説明していきます。