【3】何年でペイ?[償却期間のシミュレーション]

償却期間のシミュレーション

それではいよいよシミュレーションのまとめです。
高価な太陽光発電システムを設置して、一体何年でペイできるのか?
償却期間はどれくらいになるのか?

これまでのおさらいを含めて、数値を入力し、シミュレーションしてみましょう。
もし、よく分からない項目がある場合は、だいたいの数値を入力してみてください。
※それぞれの項目をクリックしていただければ、関連記事に飛びます。

【モジュール1枚当たりの発電力】
パンフレットに載っている、公称最大出力値のことです。採用するモジュールの発電力を入力してください。
デフォルトで185(W)を入れておきます。
これまでに、たとえ公称最大出力が185Wでも、実際に得られる電力は色んな損失があるのでもっと少ないですよ、という説明をしてきましたが、今回この値は国からの補助金を計算するために使います。

モジュールのトータル枚数(枚)
屋根に何枚のモジュールが設置できるのか、パンフレットでモジュールをサイズを見て、家の設計図を見て、算出してください。
デフォルトで20(枚)を入れておきます。

【国からの補助金(1kW当たり)】
前回説明しましたが、平成22年度は1kW当たり国から70000円の補助金が支給されますので、デフォルトで70000(円)を入れておきます。
年度が変わって補助金が変わった場合はその値を入力してください。

【自治体からの補助金(トータルで)】
これも前回説明しましたが、自治体によっては国からの補助金とは別に補助金が支給される地域があります。
『環境ビジネス.jp』の補助金一覧でチェックして、自治体からの補助金を計算し、入力してください。
自治体によっては補助金が支給されない地域もありますので、デフォルトでは0(円)としています。

【太陽光発電システムのトータルコスト(円)】
太陽光発電を設置する際に、モジュールやパワコン、工事費を含めたすべてのコストを入力してください。
できれば業者に見積もりをしてもらった方が正確な値が出ますね。
こういうサイトを利用すると手っ取り早いと思います↓。
太陽光発電の設置価格を見積り比較!

無理であれば、パンフレットからモジュール1枚当たりの費用に必要枚数を掛けて、使用するであろうパワコンの費用を足して、工事費をざっくり20〜30万円で算出してみましょう。
デフォルトでは300万円を入れています(モジュール枚数を20枚としているので、大体これくらいかな、と)。

【1年間の収支[節約額](円)】
上記のページでシミュレーションした結果の『お得プランでの1年の収支』の額を入力してください。
大変申し訳ないのですが、この値をシミュレーションするためには、お宅での1ヶ月当たりの消費電力量を調べたり、さらにページを遡って1ヶ月当たりの発電量を算出する必要があります。
ここが頑張りどころです。高い買い物をするのですから、できるだけ内容を理解して、できるだけ正しい数値を入力してください。
デフォルトでは1年間の収支のページでシミュレーションした結果から180000円を入れています。

さて、以上の数値の入力が終われば、やっと『何年でペイできるのか?』のシミュレーション結果が出ます。

償却期間
モジュール1枚当たりの発電力(W) W
モジュールのトータル枚数(枚)
国からの補助金(1kW当たり)
自治体からの補助金(トータルで)
太陽光発電システムのトータルコスト(円)
1年間の収支[節約額](円)
償却期間

デフォルト値でシミュレーションした場合、15年ちょっと、という結果が出ました。
現実も、こんなものだと思いますが・・・いかがでしたか?





この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。