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家庭負担、最大月579円

太陽光発電に限らず、風力など再生可能エネルギーによる電力の全量買い取り制度が実施されるとなると、一体、一般家庭はどれくらいの負担を強いられるのか?・・・という試算の結果、最大で月あたり579円の負担になるそうです。

試算は、家庭の太陽光発電を1キロワット時当たり42円、風力、地熱、水力、バイオマスなどの発電を20円で買い取る場合、制度開始後15年目の標準家庭(月300キロワット時使用)を想定して実施したということですが、だんだんとこういう世の中になっていくんですねぇ。

実際のところ、家庭でどれだけの地熱や水力発電ができるようになるのか・・・素人としてはかなりナゾなんですけど(^-^;。

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010032400250

タグ:太陽光発電

【3】何年でペイ?[償却期間のシミュレーション]

1年間の収支シミュレーション

それでは、太陽光発電システムを導入した場合の1年間の収支をシミュレーションしてみましょう。
今回は補助金は考慮しません。補助金については、償却期間をシミュレーションする際に考慮することにします。

おさらいも含めて、それぞれのパラメータについて説明します。

1ヶ月当たりの消費電力量

1ヶ月に払う電気代のシミュレーション(3)で説明しましたが、ご家庭での1ヶ月当たりの消費電力量(使用電力量)を入力してください。
1年分の合計を12で割るのが一番正確ですが、無理であれば電気代の明細書を見てその月の電力量を入力してください。

デフォルトでは480kWとしています。

通常プランの単価(円)

電気代の明細書に単価が書かれていると思いますので、それを入力してください。

デフォルトでは24円としています。

お得プランの昼間と夜間の単価

ここでは、昼間6時間、夜間18時間としてシミュレーションします。
ここで考慮するのはオール電化にした時にお得プランで電気代が安くなるシステムですが、電力会社によって違うと思われますし、計算も結構複雑です。
1ヶ月に払う電気代のシミュレーション(2)では関西電力のはぴeプランから大体のところを計算しましたが、これとて概算です。

デフォルトでは昼間のお得プランの単価を28円に、夜間の単価を16円にしています。
一度、はぴeプランのページを見てみてください。
ね?大体、これくらいの単価でしょ(^-^;?

1ヶ月当たりの発電量

太陽光発電システムを設置した時に得られる、1ヶ月の発電量を入力してください。

いきなりこのページを見られた方は面食らうかも知れませんが、分からなければ【2】太陽光発電システムで得られる電力量の説明を読んでくださいね。
発電量シミュレーション(3)でシミュレーションして発電量を求めてください。

デフォルトでは300kWとしています。

売電単価

太陽光発電システムで得られた電力を売る時の単価を入力してください。東京電力と関西電力を調べてみましたが、現段階(2010年2月)ではどちらも48円のようです。

デフォルトでは50円としています。

1年間の収支
1ヶ月当たりの消費電力量(kW) kW
通常プランの単価(円)
お得プランの昼間の単価(円)
お得プランの夜間の単価(円)
1ヶ月当たりの発電量(kw) kw
売電単価(円)
通常プランでの1年の収支
お得プランでの1年の収支

注意その1:現在、売電単価(電力会社による買い取り価格)を上げる政策が取られていますが、これがなくなると影響は大きいですね。
注意その2:太陽光発電システムを導入して、オール電化にしないという場合があるのかどうか知らないのですが、そういう場合があったとして『通常プランでの1年の収支』もシミュレーション結果に入れています。



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